京都アカデミアフォーラム in 丸の内

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イベント

2月13日(木)「第2回京都アカデミアセミナー」を東京・丸の内で開催(京都外国語大学)<終了>

2020/2/13

18:00-21:00

京都アカデミアセミナーは、持続可能な社会を創っていくために私たちは今何をすべきかについて、企業や大学の関係者、また一般の方々や首都圏在住の本学卒業生の皆さまと一緒に考えていくことを目的として開催しています。(主催:本学校友会東京支部 共催:京都外国語大学)
セミナーは、全3回のシリーズで構成しており、2回目となる今回は、国連グローバルコンパクト(UNGC)および持続可能な開発目標(SDGs)の視点から、「10年後からみた今 -私達にできること(現状と課題)」について考察します。
具体的には、業種・業界の異なる3 名の講師陣が、①SDGsで定めた17の目標の内、地球環境に密接に関連するエネルギー問題について多面的な側面から現状と課題を考察、②企業の観点から、サステナブル・ファイナンス投資の現状と課題について解説、③これまでの人類発展に密接に繋がるサービス・物の貿易や国境を超えた人の移動といった環境が今後どのように変化していくのか、またそれらの変化に対応する形のSDGs とはどのようなものかについて考察し、参加者の皆様と話し合います。
初参加の方も大歓迎ですので、是非多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
[第2回京都アカデミアセミナーの概要]
日 時:2020年2月13日(木)
セミナー 18:00-20:05(受付17:30)
ネットワーキング 20:10-21:00
テーマ:国連グローバルコンパクト(UNGC)
発展への「17の目標」(SDGs)
10年後(2030 年)の地球のために「今できること」
会 場:京都アカデミアフォーラムin 丸の内
     (東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階)
主 催:京都外国語大学 校友会東京支部
共 催:京都外国語大学
協 力:アステリ株式会社
参加費:無料
定 員:120名
参加申し込みはこちら。

生物の社会性に学ぶ新たな社会システムの可能性 ーQoLの向上をめざしてー<終了>

2020/02/10

13:00-17:30

2016年に、京都大学と日立製作所が設置した「日立京大ラボ」では、環境価値や経済価値に加えて社会価値の向上を実現するため、新たな社会システムの研究を進めてきました。今回のシンポジウムでは、日立京大ラボの取り組みを紹介するとともに、Quality of Lifeの向上をめざし、生物や人の社会性に関する研究発表を通じて、新しい社会システムの可能性について探ります。 場所:上野イーストタワー 2階 Main Meeting Room申込はこちら/申込期限:2020年2月7日(金)

京都大学人社未来形発信ユニット 第3回全学シンポジウム 「アジア人文学と産学連携-京大人社とNTT・日立との共同研究を通じて-」<終了>

2020/1/26

13:00-17:40

AIをはじめとする科学技術の社会実装によって、社会全体が大きく変わろうとしている現在、「人間とは」「よい社会とは」といった根源的問いを探究する人文社会科学に対し、とくに具体的な社会デザインに取り組む企業から、大きな期待が寄せられています。「アジア人文学」というプロジェクトを掲げ、多元的・実践的な俯瞰知としての人文社会科学の再興を目指す「京大・人社未来形発信ユニット」主催の本シンポジウムでは、京大とNTTおよび日立との共同研究チームが、人文社会科学と産業界の協働の現状と展望について議論します。詳細はこちら、申し込みはこちら

「環境負荷の低減を目指す二次電池の最前線」―リチウムイオン電池・ナトリウムイオン電池・亜鉛空気電池―<終了>

2020/1/15

13:00-17:00

「環境負荷の低減を目指す二次電池の最前線」―リチウムイオン電池・ナトリウムイオン電池・亜鉛空気電池― 今回は、革新型蓄電池に関わる研究者による「EV用リチウムイオン電池の現状と展望」「イオン液体を電解質に用いたナトリウム二次電池」「亜鉛空気電池の開発進捗と技術課題」の3つの講演です。エネルギー密度や耐久性、安全性の両立を実用化レベルで達成することを目指す各種電池研究の進捗や、残る課題についての発表をいたします。 詳細・申込はこちら

「最先端技術でものを観る」<終了>

2019/12/13

13:00-16:00

京都工芸繊維大学では、「最先端技術でものを観る」を主テーマに下記の講演内容の市民講座・先端技術講座を開催します。 一般市民、企業の技術者・研究者、大学生の皆さまのご参加をお待ちしております。 「材料科学の最前線-流れる金属-」 金属は固体である。そのため、加工しづらい。この講演では、簡単な操作で液体のように流動する金属材料と、それを用いて高分子や繊維などの有機材料に金属を組み込んだ実例などを紹介します 「ミストを用いた材料形成技術」 どこにでもあるミスト(霧)を半導体製造に利用します!このミストを用いた材料形成技術の半導体製造からナノテクノロジーへの展開について紹介します 詳細・申込はこちら

社会・インフラに関わる ⾝近なシリカの化学<終了>

2019/11/26

13:00-17:00

[講演1]「コンクリートインフラの課題」講師:宮川豊章/[講演2]「アルカリシリカ反応(ASR)のメカニズムと抑制⽅法」講師:⾼⾕哲/[講演3]「シリカ・シロキサンの化学と柔らかい低密度多孔体の作製」講師:⾦森主祥/情報交換会/閉会挨拶/参加:セミナー聴講3,000円(税込)*情報交換会は別途3,000円(税込)/定員:100名/申込⽅法:https://bit.ly/2maefqP

京都アカデミアセミナー(全3回シリーズ)「点と点をつなぎ「あるべき姿」をはぐくむーこれからの地球のためにー<終了>

19/10/30

14:30-18:00

第一回では、世界中で環境、既存の社会の枠組み等、過去50年間で構築されてきた様々な「形」が壊れ、変化していく過渡期の今、これからの時代における「コミュニティ・エンゲージメントのあるべき姿」について、参加者全員で考察していきます。 申込はこちら

実務コーポレート・ファイナンスの現場2019(東京)第三部(第7~9回)「様々なコーポレート・アクションと株価を巡る紛争」<終了>

19/11/27

13:00-18:00

「様々なコーポレート・アクションと株価を巡る紛争」 プルータス・コンサルティング マネージング・ダイレクター 米国公認会計士 山田 昌史 プルータス・コンサルティング ダイレクター 公認会計士 石田 良輔 ●第7回 様々なコーポレート・アクションと企業価値 ●第8回 物言う株主(アクティビスト・ファンド)との公開質疑事例 ●第9回 企業価値評価を巡る裁判事例 ※終了後懇親会 申込はこちら

実務コーポレート・ファイナンスの現場2019(東京)第二部(第4~6回)「M&Aにおける企業価値評価の最前線」<終了>

2019/11/20

13:00-18:00

【実務編】「M&Aにおける企業価値評価の最前線」 プルータス・コンサルティング  ダイレクター  公認会計士  内村 匡一 プルータス・コンサルティング  コンサルタント        木村 友二 ●第4回 M&Aにおける企業価値評価の現場(前編) ●第5回 M&Aにおける企業価値評価の現場(後編) ●第6回  M&Aの失敗例の分析 申込はこちら

実務コーポレート・ファイナンスの現場2019(東京)第一部(第1~3回)「ファイナンス理論と企業価値評価の基礎」<終了>

2019/11/6

13:00-18:00

【基礎編】「ファイナンス理論と企業価値評価の基礎」 プルータス・コンサルティング 代表取締役、京都大学 特命教授 野口真人 ●第1回 ファイナンス理論の基礎知識 ●第2回 コーポレート・ファイナンスの基礎知識 ●第3回 割引率に関する実務 申込はこちら