科学・技術に関心のある方
京都大学人社未来形発信ユニット 第3回全学シンポジウム 「アジア人文学と産学連携-京大人社とNTT・日立との共同研究を通じて-」<終了>
2020/1/26
13:00-17:40
「環境負荷の低減を目指す二次電池の最前線」―リチウムイオン電池・ナトリウムイオン電池・亜鉛空気電池―<終了>
2020/1/15
13:00-17:00
「環境負荷の低減を目指す二次電池の最前線」―リチウムイオン電池・ナトリウムイオン電池・亜鉛空気電池― 今回は、革新型蓄電池に関わる研究者による「EV用リチウムイオン電池の現状と展望」「イオン液体を電解質に用いたナトリウム二次電池」「亜鉛空気電池の開発進捗と技術課題」の3つの講演です。エネルギー密度や耐久性、安全性の両立を実用化レベルで達成することを目指す各種電池研究の進捗や、残る課題についての発表をいたします。 詳細・申込はこちら
「最先端技術でものを観る」<終了>
2019/12/13
13:00-16:00
京都工芸繊維大学では、「最先端技術でものを観る」を主テーマに下記の講演内容の市民講座・先端技術講座を開催します。 一般市民、企業の技術者・研究者、大学生の皆さまのご参加をお待ちしております。 「材料科学の最前線-流れる金属-」 金属は固体である。そのため、加工しづらい。この講演では、簡単な操作で液体のように流動する金属材料と、それを用いて高分子や繊維などの有機材料に金属を組み込んだ実例などを紹介します 「ミストを用いた材料形成技術」 どこにでもあるミスト(霧)を半導体製造に利用します!このミストを用いた材料形成技術の半導体製造からナノテクノロジーへの展開について紹介します 詳細・申込はこちら
社会・インフラに関わる ⾝近なシリカの化学<終了>
2019/11/26
13:00-17:00
[講演1]「コンクリートインフラの課題」講師:宮川豊章/[講演2]「アルカリシリカ反応(ASR)のメカニズムと抑制⽅法」講師:⾼⾕哲/[講演3]「シリカ・シロキサンの化学と柔らかい低密度多孔体の作製」講師:⾦森主祥/情報交換会/閉会挨拶/参加:セミナー聴講3,000円(税込)*情報交換会は別途3,000円(税込)/定員:100名/申込⽅法:https://bit.ly/2maefqP
京都アカデミアセミナー(全3回シリーズ)「点と点をつなぎ「あるべき姿」をはぐくむーこれからの地球のためにー<終了>
19/10/30
14:30-18:00
第一回では、世界中で環境、既存の社会の枠組み等、過去50年間で構築されてきた様々な「形」が壊れ、変化していく過渡期の今、これからの時代における「コミュニティ・エンゲージメントのあるべき姿」について、参加者全員で考察していきます。 申込はこちら
実務コーポレート・ファイナンスの現場2019(東京)第三部(第7~9回)「様々なコーポレート・アクションと株価を巡る紛争」<終了>
19/11/27
13:00-18:00
「様々なコーポレート・アクションと株価を巡る紛争」 プルータス・コンサルティング マネージング・ダイレクター 米国公認会計士 山田 昌史 プルータス・コンサルティング ダイレクター 公認会計士 石田 良輔 ●第7回 様々なコーポレート・アクションと企業価値 ●第8回 物言う株主(アクティビスト・ファンド)との公開質疑事例 ●第9回 企業価値評価を巡る裁判事例 ※終了後懇親会 申込はこちら
実務コーポレート・ファイナンスの現場2019(東京)第二部(第4~6回)「M&Aにおける企業価値評価の最前線」<終了>
2019/11/20
13:00-18:00
【実務編】「M&Aにおける企業価値評価の最前線」 プルータス・コンサルティング ダイレクター 公認会計士 内村 匡一 プルータス・コンサルティング コンサルタント 木村 友二 ●第4回 M&Aにおける企業価値評価の現場(前編) ●第5回 M&Aにおける企業価値評価の現場(後編) ●第6回 M&Aの失敗例の分析 申込はこちら
実務コーポレート・ファイナンスの現場2019(東京)第一部(第1~3回)「ファイナンス理論と企業価値評価の基礎」<終了>
2019/11/6
13:00-18:00
【基礎編】「ファイナンス理論と企業価値評価の基礎」 プルータス・コンサルティング 代表取締役、京都大学 特命教授 野口真人 ●第1回 ファイナンス理論の基礎知識 ●第2回 コーポレート・ファイナンスの基礎知識 ●第3回 割引率に関する実務 申込はこちら
リチウムイオン電池の見える化 ~不安全となる挙動を知る~<終了>
2019/10/28
13:00-17:00
安全な蓄電池を目指すことは、「産業と技術革新」、「つくる責任・つかう責任」など、SDGs課題とも密接なテーマとなります。 今回は、蓄電池に関わる研究者から「蓄電池の構造変化の非破壊解析 ナノから全電池まで」「エネルギー走査型X線回析法による電池内部の反応解析」「イオンビーム分析法を用いたリチウム移動その場解析」の3つの講演で、リチウムイオン電池に関する研究成果をご紹介します。申込は こちら